「バレーボールはマジで注目したほうがいいです!」“スポーツ大好き”こにわがパリ五輪の注目競技&注目選手を紹介!
◆日本の五輪メダル獲得総数1位の競技は?
また、この日はクイズ好きのれなちのために、こにわさんが作成した「パリ五輪クイズ」を出題しました! <パリ五輪クイズ 第1問> 「今回のパリ五輪は、何年ぶりにパリで開催されるしょうか?」 A:100年ぶり B:150年ぶり 悩んだ結果、れなちはAを選択。これが見事正解! 前回のパリ大会は1924年に開催され、参加国は44ヵ国、約3,000人の選手が参加しました。 <パリ五輪クイズ 第2問> 「1924年のパリ五輪で“日本人のメダリスト”はいた?」 れなちは「わからない……」と悩みつつ「いた」と回答すると、これも正解! この大会では、レスリングのフリースタイル・フェザー級で内藤克俊さんが銅メダルを獲得しました。 <パリ五輪クイズ 第3問> 「現在、種目別メダル獲得総数1位の競技は?」 A:体操競技 B:柔道 この問題にれなちは「柔道!」と回答するも、残念ながら不正解。体操競技は金33個、銀34個、銅36個で合計103個に対して、柔道は金48個、銀21個、銅27個で合計96個でした。 <パリ五輪クイズ 第4問> 「パリ五輪の開会式は、オリンピック史上初のスタジアム外でおこなわれます。その会場はどこでしょうか?」 A:シャンゼリゼ通り B:セーヌ川 れなちは答えを知っていたのか「B:セーヌ川!」と即答し、見事正解! ちなみに、シャンゼリゼ通りはパラリンピックの開会式の舞台だそうです。 (TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」2024年6月26日(水)放送より)