「やばい泣いてる…」の声多数、黒子のバスケのコラボカフェが大阪・難波に
テレビアニメ『黒子のバスケ』(原作:藤巻忠俊)のコラボカフェが、12月23日より大阪・難波で開催される。 【写真】キャラクターの好物が楽しめるフードメニュー 「週刊少年ジャンプ」で2014年まで連載されていたバスケ漫画『黒子のバスケ』。伝説の最強チーム「キセキの世代」を取り巻きながら、誠凛高校バスケ部が全国優勝を目指す物語で、アニメ化や舞台化などさまざまなメディアミックスが展開、アニメ放映11周年を迎えた現在でも新規のグッズが出続けるなど、根強い人気を誇っている。 今回のコラボカフェは「アメリカンダイナー」をテーマに、第1~3弾の期間ごとに、黒子&火神の「ハンバーグステーキプレート」や緑間&高尾の「プルコギ風オープンハンバーガー」など、キャラクターの好きな食べ物がフードやデザートメニューで堪能できる。 また、全期共通でキャラクターのイメージカラーのドリンク(700円)やラテアート(800円)も登場。1品注文につきオリジナルコースターのプレゼントや限定オリジナルグッズの販売、GiGOのたい焼き「黒子のバスケたい焼き」も合わせて展開される。 SNSでは、「うっそ!!行きたい・・・!!!!」「絶対行く!!!なんば!!!」「ビジュ良すぎる」「やばい泣いてる行きたい行きたい」と興奮するファンの声が投稿されている。期間は2月18日まで。入場は事前予約制。場所は「GiGO コラボカフェ なんば千日前」にて。