【大人が持つべき旅バッグ】旅先で軽快に動けるサブバッグ3選
仕事もプライベートも、使い勝手のいいバッグしか持ちたくない。けれど、「オーバースペック=便利」なわけではもちろんない。本当にちょうどいい機能とは? 実用性にとことんこだわったバッグをご紹介します! 【写真】旅先で活躍。モンベル、ザ・ノース・フェイス、アークテリクスで選ぶ「ミニバッグ」3選をチェック
Burgunder|X-PAC POUCH SMALL
サブバッグなのに3WAYにもなる スイスの小さな工房で作られるバーガンダーのバッグ。基本形は巾着に近いクロスボディバッグで、口を開いたフルの状態では、本や長物も収容できる。上部を折ればウエストポーチとしても使用可。前面のファスナーポケットからもメインスペースにアクセスできて荷物を出し入れしやすい。裏側にもサブポケットがつく。/バーガンダー(JOHN)
L/UNIFORM|Saddle Bag
かわいい見た目でしっかりしてる! キャンバスを用いたバッグで知られるフランスの「リュニフォーム」。こちらの小さなサドルバッグは、背面にレザーのマチなしポケットがつき、旅ならパンフレットなどを入れるのに最適。フラップを開けると、中にはファスナー付きの小さなマチなしポケットが備わる。カラバリは27種類から選べる。/リュニフォーム(リュニフォーム トウキョウ)
C.P. COMPANY|NYLON bag
元祖・機能系ミリタリーブランドの新作 C.P.カンパニーらしいミリタリー調のクロスボディバッグ。耐水・耐久性に長けた独自のナイロン素材。フラップは3つのスナップボタンで留まり、開けると中のスペースはやわらかな筒状になっている。ストラップはクイックリリースで素早く着脱できる。/シーピーカンパニー(シーピーカンパニー 渋谷店)