劇団四季『バケモノの子』出演キャストが「第68回 通天閣 節分福豆まき」に登場！
2月1日(木)、劇団四季オリジナルミュージカル『バケモノの子』大阪公演の出演キャストが、通天閣（浪速区恵美須東）の「節分福豆まき」に登場した。 【写真】劇団四季『バケモノの子』関連画像 今回で68回目となる「府市民の繁栄と幸福」を祈願する通天閣恒例の「節分福豆まき」。過去3年間は新型コロナウイルス感染症拡大のため、福豆配りとして非接触にて執り行われていたが、今回からは一般客に向けての豆まきも復活しての開催となった。今年は、大阪四季劇場で昨年12月に開幕したオリジナルミュージカル『バケモノの子』より出演者4名がゲストとして登場。特製の福豆袋に入った落花生（約1000袋）を勢いよく撒くと、この日を楽しみに集まった多くの観客から歓声があがり、出演キャストたちはこの豆まきを熱く盛り上げた。 劇団四季オリジナルミュージカル『バケモノの子』大阪公演は、5月25日(土)まで期間限定上演中。チケットは発売中。 【コメント】 『バケモノの子』蓮／九太（青年）役 貞松 響（さだまつ ひびき） 大阪の街を一緒に盛り上げていきたいという想いのもと、今回、通天閣「節分福豆まき」に参加させていただきました。ここ大阪の街に福を招くべく、カンパニー一丸となって日々の舞台に励んでおります。ぜひ劇場にも足をお運びください。本日お集まりの皆様にたくさんの福が訪れますようお祈り申し上げます。
