「会うたびに触っちゃう」永瀬廉、「ガリガリ」の声も上がる玉森裕太のボクサーボディを「ゴツい」称賛
■『あのクズ』役作りのために肉体改造
リスナーからは、 《たまさんに会えたの運命だね》 《玉さんとのバッタリエピソード聞けてよかった!!! タクシーの見送り舎弟かよ》 《たまさんのこと触りまくるれん笑》 《庭ラジきいてたらたまさんの胸が好きなれんいたwww》 といった声がXには寄せられた。 「玉森さんは現在放送中のドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ(あのクズ)』(TBS系)出演に向けて長い時間をかけて肉体改造をしていたそうですからね。永瀬さんがつい触ってしまうようなゴツい体に仕上げたんでしょうね」(女性誌編集者) 10月8日にスタートした『あのクズ』は、結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒/29)が、自分を変えるためボクシングを始めるラブコメディ。玉森は、そんなほこ美に手を差し伸べる“金髪の謎の男”葛谷海里を演じている。昼間はカメラマンとして働き、夜はバーテンダーをしているという葛谷は、過去にボクシングをやっていたのだ。 同作のプロデューサーは玉森について《海里を演じるために肉体改造も行なっていただき、こだわりをもって海里というキャラクターを作り上げていただきました》とコメントしている。 「玉森さんは筋トレはもちろん、鶏むね肉やブロッコリーを積極的に食べるなどの食事制限もして体をつくり上げたといいます。10月16日発売の『anan』(マガジンハウス)の表紙に登場し、見事なシックスパックを披露しましたが……頬がこけていることもあり、心配の声も上がりましたね」(前同) 玉森の近影を見た人からは、 《玉森というお方、顔が真っ白だし、ガリガリだしどうしたんでしょうか。こんなんだっけ?》 《玉森ガリガリすぎん?大丈夫なん?》 といった声も寄せられた。 「ボクシングに本気で取り組んでいる人は、体を鍛えながら体重制限をしていたりしますからね。玉森さんも筋肉が大きいマッチョではなく、細マッチョなボクサー体型を意識した体づくりをしたのかもしれません。ただ、筋肉がしっかりついて肩や腕周りは太くなるでしょうし、胸筋も固くなるでしょうから、永瀬さんもその“ゴツさ”を見てついつい触りたくなってしまうのではないでしょうか」(同) 永瀬も会うたびに触ってしまうという肉体を手に入れた玉森。『あのクズ』でのさらなる活躍にも注目が集まる。
ピンズバNEWS編集部