CLASS SEVEN・星慧音、憧れの平野紫耀の背中追う メンバーは「14歳とは思えぬ色気と美しさ」に期待【webメディア初取材・個人編第6弾】
「TOBE」が11月11日、平均年齢15.8歳の「CLASS SEVEN(読み:クラスセブン)」の結成を発表した。ORICON NEWSでは、webメディアとして初めて彼らへの取材を敢行。今回は、メンバー一人ひとりにスポットライトを当てた「個人編」の第6弾として、星慧音(ほし・けいと)の魅力に迫る。 【写真】クールに決めポーズ!CLASS SEVENのグループショット 星は、2010年4月21日生まれ。写真撮影にはクールな表情で臨んでいた星だが、自己紹介では「笑顔とえくぼが特徴的です」とキュートな笑顔を見せた。 最年少メンバー・星について、高野秀侑(※高=はしごだか)は「普段一緒にいるときは14歳だなというかわいらしさがあるのですが、写真撮影とかダンスを踊ったりすると、スイッチが入るのか、14歳とは思えぬ色気と美しさがある」と紹介。「これから、どうなっちゃうんだろうとすごく思いました」と期待を寄せた。すると、近藤大海が「泣いてる?」とツッコむほど、感動して目を潤ませるピュアな一面も見せた。 そんな星の憧れは、Number_i・平野紫耀。後輩として平野の姿を見る中で「映像や照明を気にしていて、ファン思いだなと思いました。海外でもダンスを踊っていてすごくかっこいいなと思いました。あいさつさせていただいたときも、すごく優しい方でした」と、平野の実力と人間性への憧れを口にした。そんな平野に続くべく、星は「CLASS SEVENはいろいろな面で活躍していくので、応援よろしくお願いいたします」と呼びかけ、決意を新たにしていた。