バブリーたまみ、三男が“不整脈”と診断され出産後に大号泣「どうしても自分が悪いとしか思えなくてね」
ブロガーのバブリーたまみ（35）が、2カ月前に出産した三男が、不整脈を起こしていたことを告白した。 【映像】バブリーたまみと三男（複数カット） たまみは、2014年に結婚。2016年8月に第1子長男、2020年7月に第2子次男、そして、3月29日には、第3子となる三男が誕生していた。 2カ月後の5月29日「実は入院中いろんなことがありました」とし、三男の出産後に起こった出来事を報告。退院前日に呼び出されたというたまみ。「心臓のモニターをつけていたら ドクドクドクって一定で動くのが正常だけれど、ミミ太くんは一瞬ですが心臓が一定ではない動きをしています」と、伝えられたという。「え？なに？え？ってもう頭 真っ白になってパニック…」「夫にも聞いてもらうために、電話でつないで一緒に説明聞きました」「洞性不整脈という名前で心臓の動きが一定じゃない時があるからちょっと早めに大きな病院で診てもらいましょう」と、紹介状を書いてもらい、再検査を受けることになったという。 「説明聞いて、病室戻って大号泣しました。こんなに小さいのに、もうどうしていいか分からないし、罪悪感とごめんなさいでいっぱいで。怖い。とにかく怖い。どうしても自分が悪いとしか思えなくてね」と、当時の感情も振り返っている。 そして退院した日。別の病院の心臓の先生に診てもらったものの出産の時のストレスで一時的になったもので問題が無かったと診断されたという。 最後に「赤ちゃんも命懸けで生まれてきてくれるんだね。心臓の動きに影響がでるくらい頑張ってくれたんだね。生まれてきてくれて本当に本当にありがとう！！」と、改めて子どもに感謝の気持ちをつづった。 この投稿に「我が子の検査ほど精神的に疲れるものはないよね…」「涙出ました。よかったです」など、様々なコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
ABEMA TIMES編集部
