蓮根バプテスト教会で能登半島被災地支援バザー ゲームコーナーも
蓮根バプテスト教会(住所)で能登半島被災地支援バザー「秋のジーザス・フェス」が11月4日に開かれた。(板橋経済新聞) 【写真】イベント開始10分前の様子 バザー開始前から約30人の地元住民が集まり、開始の合図を待ち待ちわびていた。開始と同時に並んでいた人たちが流れ込み、教会内は混み合った。 買い物後は、入り口に用意されたベンチで袋詰めをする人、購入した品物を紹介し合って雑談を楽しむ人、出来たての焼きそばやフランクフルトなどを購入し食べる人などの姿が見られた。 バザーのほか、子どもも楽しめるようゲームコーナーを用意。ゲームに参加するとメダルが1枚もらえ、3枚集めるとガラガラを1回回すことができる。ガラガラにハズレはなく、菓子、おもちゃ、日用品を景品に用意した。 当日のイベントの売り上げは全額被災地支援に充てられる。
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