2/2(ことば)谷川俊太郎(絵)宮内ヨシオ『生きてるってどういうこと?』光文社より(KODANSHA)92歳の谷川俊太郎が、ここにきて思う「戦争」「絶望」「諦めた」こと…今や「何でもありだ」と思うようになっています【関連記事】【写真】『生きてるってどういうこと?』イラストのパンダがかわいすぎる【つづきを読む】92歳の谷川俊太郎がいま、思っている『生きてるってどういうこと?』の答え…黒柳徹子が絶賛した『バカの壁』から20年…ここにきて、養老孟司が「現代人は死ぬことが理解できなくなった」と断言するワケここにきて、養老孟司が「やっても頭が良くならない学習法」を断言…「これでは壊れたロボットです」という納得のワケ亡くなる3日前に…俳優・中尾彬さんが30年来の友人に電話で伝えていた「最期の言葉」「もう死にたい…」追い詰められた東大大学院生が「ラブホテル」でバイトを始めたら「思わぬ結果」が待っていた