未来医療人の育成プログラムのシンポジウムに登壇した小和瀬教授(左端)と柴崎教授(右端)と、医学部生=さいたま市大宮区のレイボックホール(埼玉新聞)
あわせて読みたい記事
- 富山県の人口100万人割れを検証 若い女性の県外流出の現状と背景北日本放送5/7(火)19:204:21
- あらゆるプログラムで患者・当事者の参加を歓迎-がんサポーティブケア学会 渡邊会長インタビューMedical Note5/10(金)12:01
- 小児外科医として働き続ける苦悩 ~時代に合った医局の在り方を問う~時事通信5/10(金)14:00
- 若手医療人が房州弁研究 亀田ファミリークリニック 「今後の診療に役立てたい」(千葉県)房日新聞5/8(水)6:31
- 全国トップクラス!トマト、チーズ、パスタの大消費地さいたま市 イタリアン、フレンチのレストラン200軒以上 そこで食材となるヨーロッパ野菜、市内農家が注目 生産開始し極めた高品質、好評で全国へ流通埼玉新聞5/12(日)19:10