OAM2024人気車両コンテストグランプリは「KUHL JAPAN」の「35R-2024EIDTION WIDE BODY」に決定! メイド・イン・大阪です
メイド・イン・大阪のカスタムカー
OAMの同コンテストでKUHL JAPANがグランプリを受賞するのは、今回で3回目。全てGT-Rで受賞している。片岡孝裕社長は次のようにコメントした。 「まずは投票していただいたみなさん、ありがとうございました。出展規模も過去最大、660台の出展車両の中からグランプリをいただいて本当に感謝です。この35Rのエアロパーツは弊社八尾工場で製作しているまさにメイド・イン・大阪。それだけに大阪オートメッセでの受賞は大変ウレシイですね。2025年も高品質なカスタムカーをアピールできるよう頑張ります!」 今回、表彰が行われた会場は、KUHL DEPARTURE(クールデパーチャー)。スタッフ不在の無人のショールームで、120分無料で希望車両の見学が可能で、業界初のクルマの自動販売機を設置しており、2階にはゆったり座れるソファも設置されていてリラックスした時間を過ごすことができる。また車両持ち込みが可能なレンタルスタジオとしても利用できるのも特徴で、360度自由な角度で車両を確認できるターンテーブルも完備されている。ウェブサイトで予約可能だ。 なお、市販モデルは前後バンパー、フェンダー、サイドとなる予定だ。リリースを待ち望んでいるオーナーは、もう少々お待ちを。
AMW
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