「にぶんのいち夫婦」の黒沢明世、「#アオハル不倫」をテーマに読切描く
「にぶんのいち夫婦」で知られる黒沢明世の読み切り「#アオハル不倫 #スイートレッスン~元カレにキュン恋リープ~」が、本日12月2日発売のJOUR2025年1月号(双葉社)に掲載された。 【画像】JOUR2025年1月号(他1件) これは共通のテーマでさまざまな作家が読み切りを発表する、JOUR40周年記念企画「“#”アンソロジー」で描かれたもの。「#アオハル不倫 #スイートレッスン~元カレにキュン恋リープ~」は企業コンサルタントの40代女性・ハナヨが、ひょんなことから2004年にタイムリープすることから始まる。そこでハナヨは、20年前に振られた元カレ・タカシと再会。仕事相手として再び距離を縮めていく中で、ハナヨは付き合っていた当時は気づけなかったさまざまなことを知る。