【武蔵野S】ペイシャエスは横山和生騎手を背に馬なりではじけるような脚取りを披露 小西師「しっかりできている」
エルムS勝ちから3カ月ぶりの実戦になるペイシャエスは、横山和生騎手を背に美浦Wコースで5ハロン67秒7-11秒5。単走ながら、馬なりではじけるような脚取りを披露した。小西調教師は「先週の時点でほぼ仕上がっていて、これで十分。ここを目標にしっかりできている」と納得の表情。「57キロで出られるのはとにかくいい。マイルは久々だけど、実績があるし、スピード負けしない」と期待感を口にした。
エルムS勝ちから3カ月ぶりの実戦になるペイシャエスは、横山和生騎手を背に美浦Wコースで5ハロン67秒7-11秒5。単走ながら、馬なりではじけるような脚取りを披露した。小西調教師は「先週の時点でほぼ仕上がっていて、これで十分。ここを目標にしっかりできている」と納得の表情。「57キロで出られるのはとにかくいい。マイルは久々だけど、実績があるし、スピード負けしない」と期待感を口にした。
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