『遊戯王マスターデュエル』チュンドラ、盃満ちる燦幻荘の2枚が来年1月9日より制限に。天盃龍テーマが一気に弱体化
『遊戯王 マスターデュエル』にて、2025年1月9日に適用されるリミットレギュレーションの詳細が発表された。 新たに規制となったカードは2枚で、“天盃龍チュンドラ”、“盃満ちる燦幻荘”。どちらも天盃龍テーマのカードとなっている。 規制理由は主に、ランク戦やイベントでのデッキ使用率から採用率・勝率が高いデッキというもの。規制されたカードはどちらも天盃龍の動きに重要となるメインのカードで、一気に弱体化した形だ。 一方で枚数制限が緩和されたカードが6枚発表された。緩和前とあとの枚数、カードは以下の通り。 ・トリックスター・リンカーネイション:1枚→3枚 ・輝白竜 ワイバースター:1枚→3枚 ・ふわんだりぃず×えんぺん:1枚→3枚 ・クイック・リボルブ:2枚→3枚 ・閃刀機-ホーネットビット:1枚→3枚 ・朱光の宣告者:1枚→3枚 ※画像は『遊戯王マスターデュエル』ゲーム内からキャプチャー。