関口メンディー、独立後初の公の場で噛み倒し 独り立ちで噛み締めた「恵まれていたんだな」
関口メンディーと岡田結実が27日、都内で行われた『JA全農ミートフーズ×日本皮革産業連合会お肉を食べて革製品を使おう!キャンペーン発表会』に出席した。 【動画】独立後初の公の場となった関口メンディー。緊張した面持ちで最初の挨拶でかんだ 一般社団法人日本皮革産業連合会が、皮革・革製品などのサステナビリティを発信していくプロジェクト「Thinking Leather Action」の一環に、JA全農ミートフーズ株式会社協力のもと、総額1000万円以上のお肉と革製品が抽選で826人に当たる「お肉を食べて革製品を使おう!キャンペーン」を9月1日から10月31日まで開催する。そのキャンペーンキャラクターに関口メンディーが起用された。 関口メンディーは先日、GENERATIONSを脱退。独立後初の公の場となったこの場で早々の噛み倒し。イベント後の囲み取材で「緊張しました。でも徐々に調子を取り戻しつつあります」と笑った。 独立後の仕事として、今回のアンバサダーのほかに、公表できない仕事も入ってきているというが「独立してから改めて色んな事に恵まれていたんだなと。独り立ちできるようにもっと頑張らないと」と語った。