ビキニの女王・安井友梨 歓喜の世界一報告「世界と戦うにはあと100年」と言われてから10年後の悲願
ビキニフィットネスの女王、安井友梨(40)が20日、自身のSNSを更新。東京・有明コロシアムで行われたIFBB世界女子選手権マスターズビキニ40-44歳級で優勝したことを報告した。 【写真あり】“ビキニの女王”安井友梨 20代→30代の比較ショット公開「自分次第で、自分と未来は変えられます」 安井は「初出場した10年前の世界選手権ハンガリー大会では、世界と互角に戦うにはあと100年かかるかもしれない、DNAレベルから体を変えないとと言われるほど、世界のトップビキニ選手との差にがくぜんとしました」と10年前を回顧。 「それから10年経った今、ついに世界一になることができました」と喜びをつづった。 そして「毎年予選落ちを繰り返しても、私が次こそは世界一にとここまで挑戦を続けてくることができましたのも、、、私の世界一を決して諦めず応援してくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございました」とサポートに感謝した。 この投稿のフォロワーからは「おめでとうございます!」「本当に本当に素晴らしい」「感動をありがとうございました」「夢がかないましたね」「努力のたまもの」「泣けてきます」「感涙」など祝福の声が多数寄せられた。