総社市、中学校の部活動「地域移行」から１年／指導者増え、４校の９部活で実施【岡山・総社市】
総社市が、中学校の部活動を地域の指導者に委ねる「地域移行」の取り組みを始めて５月１３日で１年となりました。 総社市では当初７人だった指導者が２１人にまで増え、市内４つの中学校で９つの部活を指導しています。 一方で、指導者や財源の確保が課題となっているということです。 市は２０２６年度までに８０人の指導者の確保を目指しています。
アクセスランキング（中国）
- 1
9歳の女の子死亡 なぜ精神科医は「観賞用」スポーツカーを時速120キロで走行させたのか 自らを「せっかちな性格」と分析 これまでに速度違反は3度も…
RCC中国放送
- 2
「日産の車両を漫然と買っていていいのか」 島根県の丸山知事、公用車の新規購入で中止を検討 国に３月同様の要望も「それみたことか」対応疑問視 下請業者に支払い代金減額継続の報道受け
山陰中央新報
- 3
車にはねられ男性死亡 岡山の市道
山陽新聞デジタル
- 4
【詳報】警察車両が横断中の５歳女児はねる 近くに母親、女児は頭や背中など打ち病院に搬送 島根県浜田市
山陰中央新報
- 5
広島・福山市北部にツキノワグマ出没か 男性が遭遇、市が注意呼びかけ
山陽新聞デジタル