中川翔子「泣きすぎて」角膜炎に ファンから心配の声 3日前には「あまりに悲しいことがあり…」
タレントで歌手の中川翔子が7日、X(旧ツイッター)を更新。泣き過ぎによる影響で角膜炎になったことを報告し、心配の声が相次いでいる。 【写真】角膜炎になった患部を撮影した写真 中川は4日に「どんなに辛い事があっても地球は自転しながら公転する、生きてかなくちゃならないんだよな」と意味深長な言葉をポスト。続く投稿でも詳細は明かさないまま「あまりに悲しいことがあり心が折れてしまったのでつぶやき少ないですが少しずつ時間かけてだんだんと前を向ける日まで頑張ります、この三年間つらいことばかりでもう」と落ち込む様子をうかがわせ、多くのファンから心配の声があがっていた。 この日、「泣きすぎて目にバイキンがはいり、左目が角膜炎になってしまいました」と報告。コンタクトレンズを装着できない状態で、「三週間くらい、もしかしたらもっと!コンタクト禁止になってしまい 急遽度入りメガネ作ることになってしまいました、、」と説明した。 さらに「黒目が一部白くなってしまった」と患部を撮影した写真をアップ。「裸眼メイク頑張ってメガネで乗り切るしかないんだな、、、」と嘆き、ファンからは「目の痛み以上に、心の痛みが心配です」「何かあったとは思ったけど続くときは続くね。お大事にして」「早く治るといいですね。心も身体も元気になって欲しいです」といったコメントが多数寄せられた。