〝幸運の象徴〟今年の干支が10匹誕生〝白ヘビ神社〟が大きな話題「ナイスタイミング」「蛇とかマジ無理やけど、白蛇は観てられる…不思議」
2002年から飼育、一気に大家族に
今年の干支はヘビ。〝幸運の象徴〟とされる白ヘビの赤ちゃんが大量に生まれた神社が注目を集めている。 ■〝幸運の象徴〟今年の干支、白ヘビが10匹誕生【写真】 金運の神として白ヘビをまつっているのは、福岡県大川市の三宝神社。昨年9月に卵から次々と孵化し、10匹の赤ちゃんヘビが誕生した。
ヘビはアオダイショウで、生まれつき色素が欠乏した個体。2002年から飼育を始め、ここ数年で一気に15匹に増えている。神社の境内には白蛇の館が隣接されており、赤ちゃんを含めた白ヘビを観察することができる。手作りの白ヘビお守りや御朱印も用意されている。 SNS上では「ナイスタイミング」「蛇たん達も嬉しそう」「蛇とかマジ無理やけど、白蛇は観てられる…不思議…」「けっこう大人しかった」などの声が寄せられている。 #エンタメQ