トヨタの燃料電池自動車『MIRAI(ミライ)』が一部改良、最新の『トヨタセーフティセンス』を搭載!
12.3インチTFTカラーメーターの採用を拡大して視認性を向上させるとともに、全64色の室内イルミネーションを採用
このたびの一部改良では、先行車やカーブに対しての減速支援とステアリングの支援を行なうプロアクティブドライビングアシストをはじめとする、最新の『トヨタセーフティセンス』を搭載して安全装備を充実させたほか、高度運転支援機能のトヨタチームメイト[アドバンストドライブ(渋滞時支援)]、[アドバンストパーク(リモート付)]を設定し、高速道路渋滞時一定条件下(※)での運転負荷軽減や、安全安心な駐車支援を実現した。 ※レーダークルーズコントロール+レーントレーシングアシスト作動中に、ドライバーが前を向いているなど。 また、12.3インチTFTカラーメーターの採用を拡大して視認性を向上させるとともに、全64色の室内イルミネーションを採用した。 このほか、ドライブレコーダーや、専用のスマートフォンアプリでスマートフォンを携帯していれば画面操作なしでドアのロック/アンロック、エンジンスタートができるデジタルキーをオプション設定するなど、商品力を高めている。 ●トヨタ「MIRAI(ミライ)」モデルラインナップ ・G:726万1000円 ・G“Aパッケージ”:747万8000円 ・G“エグゼクティブパッケージ”:772万2000円 ・Z:802万2000円 ・Z“エグゼクティブパッケージ”:817万2000円 ・Z“アドバンストドライブ”:846万円 ・Z“エグゼクティブパッケージ・アドバンストドライブ”:861万円 ※価格は消費税込み ●トヨタ公式サイト「ミライ」
MotorFan編集部