劇場アニメ「ベルばら」マリー・アントワネットの新規場面カット到着、誕生日を記念し
池田理代子原作による劇場アニメ「ベルサイユのばら」より、マリー・アントワネットの新規場面カット5点が公開された。 【動画】劇場アニメ「ベルサイユのばら」特報第2弾(他16件) これは本日11月2日がアントワネットの誕生日であることから公開されたもの。新規場面カットには、彼女の少女時代から、フランス王妃として成長していくまでの人生の一部が切り取られている。 2025年1月31日公開の「ベルサイユのばら」。フランス革命という激動の時代に、それぞれの人生を懸命に生き抜いた王妃マリー・アントワネット、その護衛を担う男装の麗人・オスカルらの愛と運命の物語が描かれる。オスカル役は沢城みゆき、アントワネット役は平野綾、アンドレ役は豊永利行、フェルゼン役は加藤和樹が務める。 ■ 劇場アニメ「ベルサイユのばら」 2025年1月31日(金)全国ロードショー □ スタッフ 原作:池田理代子 監督:吉村愛 脚本:金春智子 キャラクターデザイン:岡真里子 音楽プロデューサー:澤野弘之 音楽:澤野弘之、KOHTA YAMAMOTO アニメーション制作:MAPPA 製作:劇場アニメベルサイユのばら製作委員会 配給:TOHO NEXT、エイベックス・ピクチャーズ 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ □ キャスト オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ:沢城みゆき マリー・アントワネット:平野綾 アンドレ・グランディエ:豊永利行 ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン:加藤和樹 (c)池田理代子プロダクション/ベルサイユのばら製作委員会