石田ひかり、歌舞伎町で目にしたまさかの光景に悲痛「親が泣くで」 ファンも共感「本当にその通り」
正月の思い出を告白
俳優の石田ひかりが9日、自身のインスタグラムを更新。東京・歌舞伎町で目にした“まさかの光景”について明かした。 【写真】「危ない!やめろ!」バイクが一番街を爆走…警察も出動した歌舞伎町の様子 正月を振り返った石田は「夜ごはんは、むすめっこが連れて行ってくれた火鍋のお店へ 歌舞伎町には何十年ぶりに足を踏み入れた気がする…緊張しますた エレベーターを降りた途端、ものすごいバイタリティーに圧倒されました おうどんが縄跳びのように宙を舞い、サラダバーならぬ『たれバー』を初体験。楽しかった。美味しかった。元気でた。ありがとうねむすめっこ」と楽しかった思い出を回顧。 その一方で“残念”な場面にも遭遇したようで「帰り道、酔い潰れた女の子たちが道に寝転がっちゃってるの見て悲しくなった…パンツ見えちゃってたし。あかんわ。それは。自分の面倒自分で見られないのは大人じゃない。自分の品を落とすようなこと、もったいない。親じゃないわたしでも悲しかったよ。親が泣くで。むすめっこに、あーゆーの絶対無しね、絶対だよ、お願いね、と言いました」とつづっている。 この投稿には「私もあれ見ると悲しくなります」「同じ年頃を持つ母としてショックですよね」「本当にその通りです」「自分を粗末に扱ってしまうのは育った環境に問題があることも多いんですよね。その人のバックグラウンドを考えると心が傷みます」といったコメントが寄せられていた。
ENCOUNT編集部