ロンブー淳「集まれ!ヘルメット警察」とネット煽るも〝大チョンボ〟 謝罪投稿に呆れ声「ダサすぎ」「意味がわからない」
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が自身のX(旧ツイッター)を更新。ネットでの反応を煽るも、見当違いを指摘され謝罪。呆れた声が上がっている。 ■ネットを煽るも〝大チョンボ〟散々なオチに…【問題となった投稿】 田村は「集まれ!ヘルメット警察」として、ヘルメットをかぶらずに電動キックボードで走行する様子を投稿。ネット上の投稿を細かく指摘し、警察官が取り締まる様子に例えた〝〇〇警察〟というネットミームをからかうことが目的だったとみられる。 道路交通法によると、電動キックボードのヘルメット着用は「努力義務」とされているものの、「着けなくてよい」という意味ではなく、転倒時の頭部を保護する重要な役割を果たすものとして推奨されている。 投稿に寄せられた批判を受けて田村は「ヘルメットは努力義務。努力義務の意味を履き違えて煽ってしまいました。ごめんなさい できるだけヘルメットを着用しましょう」と謝罪し、ヘルメット着用を促した。 この一連の投稿に「マジで交通事故や交通ルールをバカにし過ぎ」「流石にこれはクソダサすぎる」「散々事故が問題になってるのにこれやる意味がマジでわからない」「こうして著名人が煽っているからヘルメット着用が努力義務から義務(罰則、罰金)になる未来しか見えないわ」「もう逆張りはカッコ悪いですよ」などの声が上がっている。 #エンタメQ
西日本新聞社