男子100mで決勝進出を決めた桐生祥秀(カメラ・岩田 大補)(報知新聞社)桐生祥秀 4年ぶり日本選手権優勝に向け、決勝は「1着でゴールしたい。何も考えずに一本ガツンといってこよう」【関連記事】男子100Mは桐生祥秀、坂井隆一郎、柳田大輝らがファイナルへ男子110M障害 村竹ラシッド、五輪標準上回る13秒14で決勝へ…豊田兼は棄権田中希実が800M激走から約2時間後の5000Mで圧勝…3年連続4回目の優勝で1500Mと2冠福部真子「あの出来事があって良かったとやっと自分に言える」昨年4位で世陸逃し…陸上日本選手権・女子100M障害混戦の女子100M障害は福部真子、田中佑美、寺田明日香が勝負の決勝へ…陸上日本選手権