ミュージアム「MUUUSE」追加コラボアーティストが決定　角野隼斗、UVERworld、蓮沼執太らが参加

　株式会社J-WAVEは、森ビル株式会社が運営する、東京・虎ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE（東京ノード）」と共同で、11月1日（金）から12月27日（金）の期間に開催する新感覚の没入型音楽体験ミュージアム〈MUUUSE: MUSIC MUSEUM～音に触れる、光を聞く。身体が反射する。～〉（以下、MUUUSE）のチケットを10月8日（火）より発売します。 　さらに、このたび追加コラボアーティストが決定。ニューヨークを拠点にグローバルかつボーダレスに活躍するピアニスト角野隼斗、『劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』の主題歌として新曲「PHOENIX」が起用され話題のUVERworld、蓮沼執太フィルはじめ、映画やドラマ演劇、ダンスなどマルチに活躍する音楽家の蓮沼執太、aespaのコンサートにサプライズ登場し話題となったSM ENTERTAINMENT初のバーチャル・アーティストn??vis（ナイビス）の参加が発表されています。 　また、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーB2Fのステーションアトリウムには、クリスマス仕様に彩られた巨大ラジカセのインスタレーションが登場します。「MUUUSE」と連動した企画については特設サイトをご確認ください。