職務質問で酒の臭い 酒気帯び運転の疑いで21歳の男逮捕 武雄署2/25(日) 9:24配信11コメント11件 武雄署は24日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、鹿島市古枝、自称会社員の男(21)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前1時35分ごろ、武雄市武雄町昭和の国道で、酒気を帯びて乗用車を運転した疑い。同署によると、容疑者の乗用車を職務質問のため停車を求めた。酒の臭いがして調べると、呼気1リットルあたり0・23ミリグラムのアルコールを検出。同乗者1人についても調べる。 【関連記事】飲酒運転し松浦鉄道と衝突、伊万里市の女逮捕酒気帯び運転の疑いで大町町課長逮捕 課内で飲酒検査の責任者飲酒検査義務化スタート 「白ナンバー」使用、佐賀県内3100事業所対象 検知器で確認、記録も徹底「アルコールが残っていると感じながらも運転した」酒気帯び運転容疑で大町町課長を現行犯逮捕 白石署嘉門タツオ、3月に活動再開へ 昨年1月に飲酒運転で人身事故…65歳の誕生日に「反省と叱咤の会」