最終回シーンでうるうる…松下洸平、子供たちの寄せ書きで涙ぐむ姿に「これは泣いちゃう」の声<放課後カルテ>
松下洸平が主演を務め、12月21日に最終回を迎えたドラマ「放課後カルテ」(日本テレビ系)の公式Instagramが12月28日に更新。最終回のワンシーンを撮影した裏側動画が公開され、反響を呼んでいる。 【写真】ぎこちない笑顔にほっこり…松下洸平&加藤千尋、お茶目な表情が印象的な仲良しショット ■保健室ヒューマンドラマ「放課後カルテ」 本作は、日生マユの漫画「放課後カルテ」(講談社「BE・LOVE」所載)が原作の保健室ヒューマンドラマ。主人公は、学校医として小学校に赴任してきた小児科医の牧野(松下)。文句ばかりで口も態度も大きい問題ドクターだが、鋭い観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、未来へ向かう子どもたちの背中を押す。加藤千尋は、関東医科大学病院の看護師・吉田奈央役として出演。 ■子供たちの寄せ書きに涙ぐむ松下洸平 この日公式Instagramは、「みんなからの寄せ書きを読むシーンリハーサルは真っ白な紙で行い 本番で初めて寄せ書きを見た松下さんとても緊張感あふれる撮影でした」とコメント。白紙の寄せ書きで迎えたリハーサル後、実際に子供たちのコメントが書かれた寄せ書きを目の前に涙ぐむ松下の姿が公開された。監督のカットがかかった途端、「あぶね~」と思わずこぼす松下の姿も映っている。 この投稿にファンからは「これは泣いちゃう」「素敵な演出」「よく耐えたねぇ」「ジーンときました」「優しさダダ漏れ」などのコメントが寄せられている。