〝違和感しかない〟ソフトバンクのダブル野村後ろ姿が「何かが違う」
◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク2―7広島（26日、タマスタ筑後） 試合前のソフトバンクベンチ前で「何かが違う」後ろ姿が激写された。 ■〝違和感しかない〟ダブル野村ショット【写真】 ベンチ前で素振りをしたのは、野村勇、大樹のダブル野村コンビ。しかし、手前で準備する大樹は、公称の身長171㌢より明らかに大きく違和感たっぷり。大樹のユニフォームを着用していたのは公称182㌢の井上朋也で、少しぴっちり目の姿となっている。 SNS上では「手前はどう見ても新トモ？…」「てか55のユニに収まるサイズだったっけ？？」「だいじゅおっきくなったね」などの声が上がっている。 井上は4番サードで出場。試合では自身の43番のユニフォームでプレーした。
西日本新聞社
