どアップも余裕の劇的美肌 元アイドル雀士の長考シーンにカメラが密着「肌がキレイ」「なんか艷やか」「美人やなぁ」/麻雀・Mリーグ
試合中、ほとんど手しか映らないプロ雀士にとって、考えているシーンで抜かれる表情は貴重なショットだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、11月11日の第2試合で、BEAST X・中田花奈(連盟)が、勝負どころで長考すると、カメラマンが表情をアップに。真剣に考える顔と、その美肌にファンから「肌がキレイ」「なんか艷やか」といった声が寄せられた。 【映像】中田の美肌がわかるカメラのアップ 中田といえば、乃木坂46でアイドルとして活躍。卒業後はプロ雀士、麻雀カフェのオーナーとして働きつつ、タレント活動も継続しており、最近ではファンクラブの設立、さらに写真集もリリースするなど、多方面で活躍している。多くのメンバーの一人だったアイドル時代から、現在は自らの強みを活かした路線をしっかりと歩いている印象だ。 30歳になった元アイドルの中田だが、まだまだその美しさには磨きがかかり、Mリーグでの試合中でも、その美貌にファンが酔いしれることもしばしば。第2試合の南3局、終盤の13巡目にカンドラの西が雀頭になり、1索を切れば3・6索待ちのテンパイ、平和はつかないが、3索が出れば三色同順・ドラ2で満貫となり、リーチをかけても十分というところにたどり着いた。 多くのファンも、ここは目をつぶって1索切りのリーチと思われたところ、ここで中田は熟考。約1分考えたところ、1索切りのリーチでもダマテンでもなく、雀頭になった西をツモ切り、テンパイを取らなかった。周囲に対して1索の危険度を考えてのものだったが、次巡に今度はドラの9筒を引き、再度西切り。実はこの9筒が、先にテンパイしていたKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)のアガリ牌だったため、中田が西を雀頭にしたところで1索切りリーチを決断していたら、あえなく放銃となっていた。 ピンチを脱した中田だったが、ファンが注目したのは熟考に入った時の表情。カメラマンが、ぐいぐいと寄ったことで中田の美肌がはっきりとわかり「ずっと見てられる」「肌綺麗」「かわいいがすぎる」「美人やなぁ」といった感想が寄せられていた。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部