美人クラシックギタリストのヘビーメタルカバー動画に本家が反応「素晴らしい。最高!」
世界的な人気を誇る日本のヘビーメタルバンド「ラウドネス」のギタリスト“タッカン”こと高崎晃(63)が1日、美人クラシックギタリスト猪居亜美(30)のX(旧ツイッター)をリポストした。 【写真】ヘビーメタルカバー動画に反応する“タッカン”こと高崎晃 猪居は、ラウドネスの代表曲「CRAZY DOCTOR」のA~Bメロとメインリフをクラシックギターでカバーする動画を2日前に公開。「アレンジがやっと完成しました」とし、「次回公演からセトリに入りますので、皆さん一緒に盛り上がってくださいね」と投稿していた。 これに本家のタッカンが反応。「素晴らしい。最高!」とリポストした。 ファンからは「これは泣くわ」「ぜひライブなど何かコラボ見たいです」「高崎さんに褒められるとは。素晴らしい」などのコメントが寄せられている。 また、「ぜひソロの方も」のコメントに別のファンが、猪居が同曲ギターソロをカバーした別動画をポストし、にわかな盛り上がりをみせている。 猪居は4歳で父に師事しギターを始め、2012年には大阪音楽大学に進学。在学中にアルバム「Black Star」でデビュー。16年に首席で卒業し、19年にはキングレコードから「MEDUSA」メジャーデビュー。今年4月、ロックカバーアルバム「My Immortal」を発売している。