【蒲郡ボート PG1クイーンズクライマックス】2着・細川裕子「1マークはいいターンだと思ったけど…」
ボートレース蒲郡のプレミアムG1「第13回クイーンズクライマックス」は、強風の影響で5Rのスタート展示から安定板が装着された31日の最終日12Rで賞金女王決定戦(優勝戦)が行われた。優勝した遠藤エミと3着の三浦永理を除く賞金女王決定戦出場メンバーのレース後コメントは、以下の通り。 ▼細川裕子(2着)調整を外したかなと思ったけど、走ってみると足は良かった。1マークはいいターンができたと思ったけど、遠藤選手がうまかった。 ▼海野ゆかり(4着)トライアルの最初は足が悪かったので、足は上出来だった。ただ、回り過ぎていたのでチルトはマイナスの方が良かったかも。また来られるように頑張ります。 ▼平山智加(5着)コースはひとつでも内へと思って行ったけど…。スタートは自信を持っていいのが行けた。展開がなかった。 ▼渡辺優美(6着)悪くはなかったけど、回転が…。