〝エコエコアザラク黒井ミサ〟役で人気者に…47歳女優の奇跡に反響続々!「目が黒井ミサのまま!」「ええ!そんなことが!」「ドラマ観てたなぁ」
女優の佐伯日菜子(47)がインスタグラムを更新。自身の近影とともに紹介した〝奇跡〟が話題になっている。 ■「目が黒井ミサのまま!」47歳、佐伯日菜子の現在の姿はこちら【写真】 佐伯は「みんなさんは赤の他人のニャンコの証明写真というガチャガチャをご存知でしょうか」として、ガチャガチャを手に持つ自身の写真を紹介。「そこにうちのミロちゃんも仲間入りしてるのですが、本日!なんと!!ミロちゃんが出ましたー!!」と、愛猫が〝当たった〟ことを報告した。 SNSでは「ええ!そんな奇跡的なことがあるんですね」「目が黒井ミサのまま!」「時が止まってる」「吸い込まれるような目」「エコエコアザラク、見てたなぁ」などの声が寄せられた。 佐伯は1994年、16歳のときに映画「毎日が夏休み」で女優デビュー。その後、97年のテレビドラマ「エコエコアザラク」(テレビ東京系)で黒井ミサを演じ、人気者に。その後、映画「らせん」の貞子役を怪演し、ホラーブームのけん引役も担った。長女は女優の成海花音。 #エンタメQ
西日本新聞社