【限定300本が完売の大反響文具】学習時の“あの悩み”を解消!? 目からウロコのアイデア文具はココがスゴイ!
2022年に数量限定300本を販売したところ、大きな反響を呼び4週で完売したアイテムが全国販売を開始しました! 中高生の約7割が抱いている悩みから誕生したアイデア文具を紹介します! 【画像】完売で大反響!目からウロコのアイデア文房具を詳しく、写真を見る(全5枚)
コクヨの「本に寄り添う文鎮」とは?
コクヨの調べによると、中高生の約7割が、教科書を開いたまま保持するためクリップで留めており、ページをめくるたびにクリップを留め直すのがわずらわしいと感じているそう。その困りごとを解消するため開発されたのが、「本に寄り添う文鎮」です。 ■「本に寄り添う文鎮」のここがいい!① 同アイテムは、本を開いたときにできる緩いカーブに沿ったフォルムが特長。中央の尖った部分が本の”のど“に密着し、安定して本を押さえられます。細長いので本の文字が見えづらくなりにくいのも便利ポイント。 ■「本に寄り添う文鎮」のここがいい!② 「本に寄り添う文鎮」は、本の上に乗せるだけなので、持ち上げればすぐページがめくれます。少ない手数でページがめくれるので集中力が途切れにくく、勉強を妨げません。
「本に寄り添う文鎮」は社会人でも使える!
長さはMonoMax本誌とほぼ同じで、A4の短辺よりひとまわり大きいぐらいのサイズ感。会社のデスクでも場所を取らずに使えます。社会人も紙の資料に目を通しながら作業することがあると思いますが、資料の見たい部分を安定させるために、スマホなどを重しにして安定させようとした経験があるはず。そんなとき「本に寄り添う文鎮」があれば、より手軽に安定して資料が見られて作業がはかどります。資料の写真を撮りたいときも重宝しそうですね。 コクヨ 本に寄り添う文鎮(鉄製) ¥2,200(税込) 約240×11×23mm、約195g ※色はブラック、グレーの2色。 真鍮製 ¥5,500(税込) 文/金山靖
MonoMaxWeb編集部