今売れている「ハンガースチーマー」おすすめ3選&ランキング コンパクトで軽いパナソニック製品など【2024年6月版】
ハンガーに掛けたまま衣類のお手入れをしたいときに役立つ「ハンガースチーマー」。アイロン台がなくても使えるので、忙しいときに便利です。洗濯できない衣類のお手入れにもおすすめです。 【画像】「ハンガースチーマー」おすすめ3選を見る ハンガースチーマーは、製品によって立ち上がりにかかる時間やスチームの持続時間が異なります。脱臭効果のあるものや、自動で電源オフになるタイプのものなど機能もさまざま。ここでは、おすすめのハンガースチーマーをAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともに紹介します。 本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年6月14日17:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
パナソニック(Panasonic)「衣類スチーマー NI-GS410-MB」
パナソニック(Panasonic)の「衣類スチーマー NI-GS410-MB」は、1分間に約16gのスチームを出すハンガースチーマーです。大量のスチームでさっとシワをとることができます。 洗いにくいアウターや布製バッグ、綿のマスクなどにも使えます。また、立ち上がり時間は約30秒と素早く、急いでいる時にも便利。シワをとるだけでなく、脱臭 、除菌、アレル物質抑制効果もあります。 本体は握りやすく、インテリアになじみやすいデザインなのも魅力的。タンク容量は約160mlで、スチームは約9分持続します。
パナソニック(Panasonic)「衣類スチーマー NI-FS60A-H」
パナソニック(Panasonic)の「衣類スチーマー NI-FS60A-H」は、ハンガーに掛けた衣類に平行に向けた状態で、360度どの角度に傾けても噴射できるハンガースチーマーです。 立ち上がり時間は約19秒と短いので、忙しいときに役立ちます。フラットなアイロン面を使えば、ドライアイロンのようにプレスしながら使うことも可能です。 タンク容量は約115mlで、スチームは約8分持続します。パワフルながらも重さは約690gと軽量かつコンパクトなところも魅力です。
日立(HITACHI)「衣類スチーマー CSI-RX5BE C」
日立(HITACHI)の「衣類スチーマー CSI-RX5BE C」は、ワンプッシュで約1分間スチームが出続けるハンガースチーマー。ボタンを押し続ける必要がないので便利です。スチームの噴出口が十字になっていて、広範囲に効率よく噴出します。 かけ面はダイヤ型になっており、細かい部分までしっかりプレスできます。1分経過すると自動でスチームが止まる機能がついているので安心。ブラシアタッチメントが付属するので、当て布なしでテカリも防げます。タンク容量は約130mlで、スチームは約9分持続します。