SANABAGUN.、活動休止前最後の新曲として14分を超える楽曲「ガブリエル」をリリース
ストリートにジャズのエッセンスを散りばめ、独自の個性とセンスを重んじて突き進む、平成生まれのヒップホップチーム、SANABAGUN.が、2027年1月8日までの活動休止を発表した彼らの最終アクション、キャリア最長となる14分を超える長編作「ガブリエル」を10月5日(土)にリリース。 5月に活動休止がアナウンスされ、6月のZepp Shinjukuでのラストワンマン、9月のライヴ・イベント出演をもって、約2年半の活動休止期間となります。 活動休止前最後に贈る新曲「ガブリエル」は、各セクションの作曲をメンバーがチームに分かれて担当し、バンドで作り上げた物語テイストの作品となっています。11年の活動でそれぞれが積み上げ、バンドとして形作ってきた音楽の集大成とも言える「ガブリエル」、ぜひ堪能してください。 そして、2027年1月8日に予定されている次なる活動の発表がどのようなものになるのか、期待して欲しいところです。