日常使いからアウトドアまで使い倒せる「ソフトクーラートートバッグ 16L」が新発売
キャンプブランドのVASTLAND(ヴァストランド)から、キャンプから普段のお買い物まで幅広く活躍する「ソフトクーラートートバッグ 16L」を2024年2月10日(土)からAmazon店&楽天市場店で先行発売されます。 【写真】フレキシブルに使えるバッグ型ソフトクーラーの使い勝手を見る(全14枚)
シーンに合わせて4WAYで使える
今回、新たに発売されるトートバッグ型のクーラーボックスは、2Lのペットボトルが6本収納できる16Lの容量を持ち、20mmの断熱材を採用することでハードクーラーボックスにも劣らない保冷力を発揮します。また、トートバック形状から箱型に変形させることで、アウトドアシーンでも活用することができます。 また、トートバッグ型は入り口が大きく開き、出し入れしやすく容量を最大限に使うことが可能です。ボックス型はクルマのトランクなどの積載で、バッグに荷物を入れることで積み重ねることができます。 トートバッグを基本スタイルに、肩掛けのショルダー、2本のショルダーベルトでリュックのように、さらにハンドキャリーのスリープ部に接続して運搬することも可能です。もちろん、未使用時は折りたたんで小さく収納でき、嵩張らないのがソフトクーラートートバッグの魅力です。
保冷剤を入れて保冷性能がグンとアップ
トートバッグの内側には保冷剤を入れることができるメッシュポケットが2箇所あり(※保冷剤の大きさによっては収納できない場合があります)。前面ポケットはもちろん、背面にもスマホを収納するのに便利なポケットを用意。トートバッグ時のサイズは、幅55cm×高さ40cm×マチ26cm、ソフトクーラーボックス時は幅34cm×高さ30cm×マチ26cmとなります。 なお、耐冷温度は-10℃、耐熱温度は60℃となっており、ショルダーベルトを2本付属。最大積載重量は10kgとなり、カラーはタンとオリーブから選ぶことができます。 オリーブとカーキでデザインされたトートバッグは、休日のお出かけから通勤・通学バッグとしても使えるデザインと使い勝手を兼ね備えています。もちろん、キャンプをはじめとしたアウトドアシーンで重宝することは間違いなさそうです。
ソトラバ編集部