【メガネはキャラの一部です！】おじさん世代の顔をキュッと締める“日本の墨”がシブい！
10 eyevanの限定モデルが、2024年1月3日（水）からの初売りで販売決定!
今年、2024年は「甲辰（きのえ・たつ）」の年。「甲」は十干（じっかん）の1番目にあたり、物事の始まりや成長、新たな出発などを意味するそうです。 【画像】“日本の墨”をイメージした限定カラーの10 eyevan限定モデルを見る また、「辰」は十二支中唯一の空想の動物「龍」で、中国では、麒麟、鳳凰、霊亀（想像上のカメ）と並ぶ霊獣で、その四種の中では最も力があるとされています。 活力に満ちた一年になりそうな2024年、自分の殻を破って成長する「昇竜の年」にするために、まずメガネを代えてイメージアップしてみませんか?
EYEVAN 7285 直営店限定カラーとして展開される「INK」を採用
「美しい道具は美しいパーツの集合体である」という考えのもと、眼鏡のデザインをネジから新しく考え、各パーツを根源的に見直し、従来にないアプローチで生み出されたアイウェアブランド「10 eyevan」。 その10 eyevanのセルロイドコレクションに、2020年にローンチし、EYEVAN 7285 直営店限定カラーとして人気の高い、“日本の墨”をイメージした限定カラー「INK」を採用した2024年春夏新モデルが登場しました。
新型「No.2 III」「No.6 III」に採用され、サイズは2サイズ展開
“日本の墨”をイメージして生み出された「INK」は、セルロイドの特性である艶をあえて全て消すことによって誕生。 職人が手作業で“砂打ち”と呼ばれる工程を複数回繰り返し、質感をコントロールすることで、機械だけでは表現できない墨汁のような漆黒で厚みのある墨色が表現されています。 「No.2 III」は、ファーストコレクションでリリースしたヘキサゴン型のシェイプが特徴。 角と角をつなぐ線に丸みを持たせたオリジナリティある六角型に希少なセルロイドを組み合わせたタイムレスな1本です。 「No.6 III」は、EYEVAN 7285 直営店オープン5周年を記念した特別なモデル。 別注として製作されたこのモデルが、2024年春夏シーズンではインラインで再リリースされます。 両モデルとも、10 eyevanの特徴的なディテールである丁番とエンドチップ素材のシルバー925にも艶消し加工を施して、より一層フレームとの一体感が増すようデザインされているのも注目です。
梶井 誠
