デビュー1周年!【THE JET BOY BANGERZ】幼少期のあだ名&メンバーで「1番〇〇」な自分自身のキャッチコピーとは?|JJ
Q3.隣にいるメンバーの方にも「1番〇〇」というキャッチコピーをつけるとしたら何がありますか?
⽯川晃多さん:エイロンは「1番天然」です。天然というか、彼独自の世界観があって、そこに没頭したら何も聞こえなくなるんですよ。呼びかけにも応じないし、会話の内容も覚えていないんです。集中力がすごくて。会話の途中で「え?」って急に聞き返してくる時もあります。その返しをキャッチするのがすごく大変です(笑)。僕たちはまだ彼の世界観を掴めていないようです。 エイロンさん:(宇原)雄⾶は「1番ストイック」ですね。陰でたくさん練習をしているイメージがあって、歌やダンス以外にも、筋トレとか食事とか、ストイックに頑張っています。 宇原雄⾶さん:(中村)碧は「1番お調子者」です。 ⽯川晃多さん:あはは、確かに(笑)。 宇原雄⾶さん:チームの最年少なので(笑)。NOSUKEくんにふざけて「あれやれよ」って言われたら「はい!」ってすぐ実行しちゃうんですよ。後輩感が強くて、元気いっぱいです。テンション高い時はすごくお調子者で、テンション低い時は喋らなくなるので、すごくわかりやすいなと思います。 中村碧さん:シゲ(佐藤蒼⻁)は「1番努力家」ですね。同い年ということもあって、オーディションの第一章からずっと一緒にいるんですけど、自分が好きなものに対して、できるまで突き詰めるストイックさがすごいなと思います。そういう姿を隣で見てきたので、尊敬しています。同い年だからこそ、シゲみたいに頑張りたいなと思います。 佐藤蒼⻁さん:(⽯川)晃多くんは「1番大人少年」ですね。 ⽯川晃多さん:大人少年…? 佐藤蒼⻁さん:僕よりも年上で大人なんですけど、いつまでも少年の心を忘れずに持っていると思います。その無邪気な感じが大好きで、僕たちのような最年少組とも仲良くしてくれるし、遊びにもさそってくれるので、すごく良いメンバーです。 NOSUKEさん:(田中)彰くんは「1番包容力がある」メンバーです。1番年上だし、リーダーっていうのもあるんですけど、僕らが意見をぶちまけた時に、一人一人の気持ちを汲み取って、良い言葉に変換してくれるんです。僕が突発的に怒りそうになっても、「NOSUKE落ち着け!」って言ってくれて、僕のストッパーになってくれます。優しいです。 田中彰さん:(佐藤)陽は「1番ダンスがかっこいい」です。僕、陽のダンスが大好きなんですよね。オーラがありますし、見ていて惹かれますね。 佐藤陽さん:(桑原)巧光くんは「1番集中力がある」メンバーだと思います。1回集中したらなかなかこっちの世界に戻ってこないです。 桑原巧光さん:(古嶋)滝は「1番主人公」です。僕、すごく大好きなんですけど、滝が「やっぱ10人だわ」とか「俺らって最高だよな」って若干くさいセリフを言うんですよ(笑)。その瞬間が本当に最高です。ああ主人公だなって思います。 古嶋滝さん:NOSUKEくんは「1番兄貴肌」があります。 田中彰さん:え…(首を傾げる)。 古嶋滝さん:なんやかんやでみんなNOSUKEくんのことを兄貴って呼ぶんですよ。リーダーの(田中)彰くんがお父さんなら、NOSUKEくんはお兄ちゃんって感じです。これと言って理由はないんですけどね。 田中彰さん:確かにお兄ちゃんにしたいのはNOSUKEかもしれないですね。一緒に遊んでくれるし、どこかに連れ出してくれる。たまにちょっかいかけてくるし。 古嶋滝さん:めっちゃ分かるっす!