『きのこいぬ』第4話 馴染んできたふたり、みんなでたこパ
2024年10月3日(木)より放送・配信がスタートした、アニメ『きのこいぬ』第4話のあらすじと場面カットが公開! 【関連画像】第4話の場面カットをすべてみる(写真7点) 10月3日(木)より放送・配信開始となった、アニメ『きのこいぬ』。愛犬を失い、傷心の絵本作家・夕闇ほたる。彼の前に現れたのは、片耳がきのこになっている謎の生物・きのこいぬ。 きのこいぬを演じる小林大紀とほたるを演じる上村祐翔のW主演で送られる心がじんわり温かくなる物語。ふたりの不思議な共同生活がきっとあなたを癒してくれる……。 第4話のあらすじをご紹介! <第4話「きのこいぬぱーてぃする」> 季節は秋、すっかり同居に馴染んだふたり。朝、ほたるが目覚めると隣に居るはずのきのこいぬがいない。縁側に出てみると、その姿は庭にあった。「寝起きの胞子?」・・・いつもの穏やかな一日が始まる。 昼、食べようと思っていたメロンパンをきのこいぬに全部食べられてしまったほたるは、卵と小麦粉を見つけ、たこ無しのたこ焼きもどきを作ることに。初めて食べたきのこいぬはとても気に入った様子。そこへこまこがやってきて、きのこいぬにもっとおいしいたこ焼きを作ってあげる約束をする。 そして・・・矢良くんも呼んで4人のハロウィーン&たこ焼きパーティが開かれるー。 そしていよいよ今週末! きのこ好きによるきのこ好きのためのお祭り『ヨコハマきのこ大祭2024』が開催される。きのこいぬも祭りに参戦し、某人気きのこキャラと一緒にステージに立つ。きのこいぬに会いたい方は、ぜひみなとみらいへ。 (C)蒼星きまま・徳間書店/星鳩町きのこ研究所
アニメージュプラス 編集部