ヴィッセル神戸の勝利を喜んだ”やぶさや”が話題を集めた　撮影：中地拓也

　「身長170cmの童顔」や「10頭身レースクイーン」のキャッチコピーで注目を集めているモデルでタレントの八伏紗世（やぶせ・さや）が、ヴィッセル神戸の今季仕様の特製ユニフォームでの国立観戦ショットを公開した。 ■【画像】「めっちゃめっちゃ可愛い」「マジ勝利の女神」とファン歓喜! 童顔10頭身レースクイーンの“8238ユニ”国立ショット■ 　大阪府出身で“やぶさや”の愛称で親しまれている八伏は、過去にヴィッセル神戸のガールズ応援ユニット「ヴィッセルセレイア」の初代メンバーとして活動し、2023日本レースクイーン大賞新人賞を受賞したことでも脚光を浴びた。 　上京後も何度もスタジアムに足を運んで神戸の応援を続けてきた八伏は、自身の公式SNSで4月13日に国立競技場で行われたJ1リーグ第8節、FC町田ゼルビア対ヴィッセル神戸の一戦の観戦を報告。そこで背番号「8238（やぶさや）」の特製ユニフォーム姿を披露した。 　また、公式エックス（旧ツイッター）には「ヴィッセル神戸!!!勝利しました～!!!!!」と神戸の2-1勝利に歓喜し、「今シーズンもクラブに8238（やぶさや）ユニを作って頂き　それを着て初の現地応援でした!最高の1日だぁ」と喜び一杯に綴っている。

■「やっぱりやぶさやちゃんは勝利の女神や」

　この今季初の“8238（やぶさや）”ユニフォームでの国立ショットにSNS上には次のようなコメントが寄せられた。 「めっちゃめっちゃ可愛い」 「やっぱりやぶさやちゃんは勝利の女神や」 「マジ勝利の女神。クラブいい仕事するなぁ。」 「ゴールドエンブレムめっちゃ輝いている　勝利の女神最高」 「ユニホームが似合いすぎるし、スポーツ記者ばりの現地レポート　さすが　やぶさやちゃんや」 　首位チームを撃破した試合に、“やぶさや”は興奮気味。公式インスタグラムには長文でゲームを振り返っており、ファンを唸らせている。前年度王者の意地を見せた神戸とともに、今季も“やぶさや”の勝利の女神としての働きが期待できそうだ。