小顔ショートにイメチェン!RIZINラウンドガール、「激アツな試合ばかりでした」コスプレイヤーでも活躍
RIZINガールの黒担当で“コスプレイヤー”の西井綾音(にしい・あやね、28)が、17日開催の「RIZINLANDMARK」名古屋大会でラウンドガールに立ち、小顔ショートの笑顔と、身長165cmから伸びるミニ衣装からの美脚で熱戦に花を飾った。 最近ロングヘアからショートにイメチェン!コスプレ姿も好評だ。 【フォト】彼女の全身写真!コスプレ&ラウンドガール姿で美脚ハイキックも 西井はゲーマーでありコスプレイヤーとして有名で、“あたた”の愛称で親しまれている。最近、ロングヘアからショートにイメチェンし、SNSでは様々なコスチュームで登場しファンからも好評だ。 『ストリートファイターⅡ』のキャラクター・春麗の太もも露わなスリットの入ったチャイナ服でハイキックを披露するなど話題に。RIZINガールのコスチュームでもハイキックを蹴っている。 その西井のRIZINガールも残すところ大晦日のみ。RIZINガール2025の新メンバー11月5日に400名の中から11人が合格したばかりだ。 西井は今回の試合後、SNSで「今回も見応えのある激アツな試合ばかりでしたね!大晦日がより一層楽しみになる一方で、次が私にとってRIZINガールとして関わる最後の大会になるかと思うと、寂しい気持ちもあります。最後まで、RIZINガールのあたたも宜しくお願いします」とつづった。 今回の試合はKO、一本が多く、特に後半戦、9試合目のスダリオ剛、10試合目の芦澤竜誠、11試合目の浜崎朱加、メインのヴガール・ケラモフまで全てKO、一本で決まり「ポートメッセなごや」は大盛り上がりだった。 大晦日はさいたまスーパーアリーナでビッグガードも揃い始めている。その激闘と、今年度のRIZINガール最後の姿も目に焼き付けたいところだ。