「スノーピーク」が運営する関東初のキャンプフィールド施設利用クーポン券が栃木県鹿沼市のふるさと納税返礼品として登場
ふるさと納税返礼品として10のプランがスタート
レッドホースコーポレーションでは、鹿沼市のふるさと納税事業を2016年度からサポート。鹿沼市の観光拠点にもなる「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」の開業に先立ち、3月19日(火)から施設で利用できるクーポン券を鹿沼市のふるさと納税返礼品を登録。本返礼品の開発においては、全国約250自治体のふるさと納税業務をサポートする経験とノウハウを活かし、寄附者が利用人数や宿泊日数などに合わせて、寄附しやすいプランを提案。まずは10のプランからスタートします。 鹿沼市は首都圏からのアクセスの良さが魅力的であるものの、観光スポットが広域に点在しているため。特定の場所が目的の「点」での訪問となってしまい、市内を周遊する「面」での滞在につながる環境が不足していました。本返礼品を通じて、「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」や、その他の観光スポットで、鹿沼ならではの自然資源を活かしたシャワートレッキングやサイクリング、登山といったアクティビティをPRし、新たな来訪者や既存の来訪者のリピート・ファン化につなげていきます。市街地から遠く離れても、四季折々の自然を満喫できる鹿沼市の魅力を全国にアピールしていきます。
ソトラバ編集部