日向坂46、デビュー以来初の選抜制度に反響「ついに来たか」「これからどうなっていくのか…」 16人選抜で新センターは四期生・正源司陽子
アイドルグループ・日向坂46の11枚目シングル（4月10日発売／タイトル未定）のフォーメーションが、25日深夜に放送されたテレビ東京『日向坂で会いましょう』で発表された。同シングルでは、日向坂46としてデビュー以来初の選抜制が採用され、Xでは「選抜制度」がトレンド入りした。 【写真】肩チラリ…お団子＆萌え袖姿でキュートな正源司陽子 日向坂46のシングルは、前作「Am I ready？」（昨年7月発売）以来9ヶ月ぶり。22年9月に加入した四期生が初めて表題曲に参加することとなり、選抜メンバー16人が発表された。選抜制度になって初のセンターは四期生の正源司陽子（17）が務める。四期生からは正源司のほか、藤嶌果歩（17）、宮地すみれ（18）、平尾帆夏（20）、山下葉留花（20）の5人が選抜入りした。 SNSでは「いつかは来ると思ってた選抜制度がついに来たか」「ついに日向坂46も選抜制導入か。センター経験のあるメンバーがフロントにいるし、心強いはず。しょげこ、頑張って！応援してる！」「日向坂がこれからどうなっていくのか個人的に楽しみ」「選抜制度に複雑な気持ちも、よーこがセンターで心配な部分ももちろんあるけど、メンバーや運営も悩んだ末の決断だと思うし、今信じてあげなきゃ今までと何も変わらないと思う」などさまざまな声が寄せられた。 ■日向坂46 11thシングルフォーメーション 3列目：佐々木久美、東村芽依、平尾帆夏、山下葉留花、上村ひなの、富田鈴花 2列目：河田陽菜、藤嶌果歩、丹生明里、宮地すみれ、松田好花 1列目：佐々木美玲、小坂菜緒、正源司陽子、金村美玖、加藤史帆
