鈴木京香、56歳近影に絶賛の声「絵になる」「美しすぎます!」
女優の鈴木京香のスタッフが運営する公式インスタグラムが25日に更新され、映画祭に参加するため訪れたスペインでの最新ショットが公開された。 【写真】「絵になる」「美しすぎます!」海をバックに微笑む鈴木京香 鈴木は、木村拓哉主演、塚原あゆ子監督による映画『グランメゾン・パリ』が、キュリナリー・シネマ部門に出品された第72回サン・セバスティアン国際映画祭に24日出席。映画の公開は今冬予定で、今回、鈴木は多忙な塚原監督やキャスト陣に代わり映画祭に参加した。 スタッフの投稿では「上映前にはバスク語を交えてご挨拶をさせていただきました。上映後は会場中から盛大な拍手が起こり来場されたみなさまからの暖かいお言葉をいただきました!」と現地の様子がつづられ、「サンセバスティアン映画祭にお越しくださったみなさま 映画祭に関わるみなさま、本当にありがとうございました。笑顔が溢れる街で心がとても温かくなりました 日本での公開もお楽しみに!!」と感謝と期待を込めたメッセージが送られた。 さらに、海をバックに撮影された茶髪のショートカット姿でにっこりと微笑む鈴木の写真も公開され、ファンからは「京香さん@バスク!! ステキです」「やっぱ、美人さんは、絵になる、えぐ」「このお写真、美しすぎます!大好きです ショートも髪色もお似合いです」といった称賛の声が相次いだ。 ■鈴木京香(すずき きょうか) 1968年5月31日生まれ、宮城県出身。1989年に映画『愛と平成の色男』でデビュー。以降、映画、テレビドラマ、舞台で数多くの作品に出演し、幅広い役柄を演じている。映画の主な出演作に、『ラヂオの時間』『39 刑法第三十九条』『血と骨』『沈まぬ太陽』など。第28回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞をはじめ受賞歴も多数。 引用:「鈴木京香」スタッフ公式インスタグラム(@kyokasuzuki_official)