『ARK: Survival Ascended』が20%オフ、『デトロイト ビカム ヒューマン』60%オフなど

2月26日より、Steamにてゲームがセール価格で購入できるイベント「恐竜VSロボットフェス」が開催中だ。期間は、3月5日（日本時間）までとなっている。 タイトルどおり、セールの対象となっているゲームは恐竜とロボットにちなんだものが多く、『ARK: Survival Ascended』が20%オフ、『ジュラシック・ワールド・エボリューション2』が70%オフ、『デトロイト ビカム ヒューマン』が60%オフ、『スーパーロボット大戦30』が65%オフなど。 2023年10月に発売されたオープンワールドサバイバルアクションRPG『ARK: Survival Ascended』は、巨大な恐竜が蔓延る世界を舞台に生き残るサバイバルゲーム。最初は石と木の採取から始まり、さまざまなテクノロジーを開発することができる。また、最大70人のプレイヤーでオンラインマルチプレイが可能だ。 セール価格は、定価6760円が20%で5408円となっている。 2021年に発売された『ジュラシック・ワールド・エボリューション2』は、映画の世界観を基に制作されたテーマパーク運営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは恐竜の保護、飼育、管理に挑戦することができる。ストーリー付きのキャンペーンモードなど含めた4種類のモードが楽しめる。 セール価格は、定価6290円が70%オフで1887円となっている。 2018年に発売された名作アドベンチャーゲーム『デトロイト ビカム ヒューマン』は、高度な人工知能が搭載された人型アンドロイドが普及した世界を舞台に、感情を発露するアンドロイド“変異体”を主軸に展開されるシネマティックな作品だ。 プレイヤーは捜査官のコナー、家政婦型のカーラ、芸術家のもとで働いていたマーカスと三体のアンドロイドの視点を通して、場面ごとに重大な決断を下すことになる。 セール価格は、定価4500円が60%オフで1800円となっている。 2021年にリリースされた『スーパーロボット大戦30』は、『機動戦士ガンダム』や『マジンガーZ』などのロボットを題材にしたさまざまなアニメーション作品のキャラクターや機体が一同に決するシミュレーションRPGだ。 セール価格は、定価9460円が65%オフで3311円となっている。なお、こちらのセール期間は3月1日までなので、購入したい方は、はやめにチェックしてみてほしい。 「恐竜VSロボットフェス」3月5日（日本時間）まで開催される予定。これらのタイトルが気になった方は、ぜひSteamストアページをチェックしてみてほしい。