玉木代表が密会の10・30「リハック」配信 話題は不倫マンガへ…の偶然 赤ワイン手に石丸伸二氏が熱弁
国民民主党の玉木雄一郎代表が元グラドル女性タレントと衆院選挙後の10月30日に都内で密会していた日に出演が予定されていたYouTubeチャンネル「ReHacQーリハックー」のライブ配信回が13日現在、48万回再生を突破している。 【写真】玉木氏の不倫相手とされるタレント 正装したら美人度アップ 「ReHacQーリハックー」を運営する元テレビ東京の高橋弘樹氏はXで、10月30日は玉木代表と石丸伸二氏の対談生配信を予定していたことを明かし「少し前になって『多忙につき、リスケしてほしい』と党から言われ」たことも明かしている。 結局その日は、石丸氏のスケジュールを押さえていたことから生配信は高橋氏との対談という形で配信。だが、最初から通信トラブルなどで画面がフリーズ、音声が出ないなど、アクシデントに見舞われていた。 また、2時間近い生配信で、偶然にも?後半の話題はなぜか不倫マンガのことに。石丸氏が九州なら「鹿児島に行きたい」といい、「マンガで(鹿児島が)ちょいちょいでてくる」として「加治隆介の儀」を挙げ、国会議員の父が亡くなったときに主人公が秘書の女性と「不倫をしていた」となどと説明。 その後も西炯子氏の「初恋の世界」も挙げ、不倫マンガについて語っていた。熱弁をふるう石丸氏の手には赤ワインが入ったグラスもあった。 結果、「多忙」な玉木代表は不倫相手とワインバーで密会していたことが報じられてしまうことから、配信を見た人たちからは「これが高松市観光大使に負けた伝説の回ですね(笑)」「これが10/30でしたか…」「石丸さんも、ちゃんと(予言者の如く)」「11/11の朝以降にこの配信見ると、見方が変わる。特に不倫の下りとか」などのコメントが寄せられていた。