香取慎吾「休んだほうがいい」 海外旅行好きな一面告白「自分が形成された」 必ず寄る大好きな都市も
タレントの香取慎吾(47)が5日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。休日の過ごし方について明かした。 【写真あり】中森明菜とのコラボ曲「TATTOO」を本人の前で披露 この日は自身が主演する9日スタートの同局連続ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜後10・00)で共演する、モデルの冨永愛、俳優の志尊淳とともに出演した。 働き方の変化について話をする中、志尊に「休んだほうがいいよ」とアドバイスした香取。「若い時から結構休んでたほう。休みを取ってた。『笑っていいとも』とか、1年に1度、休みもらって、いない週があって。1週間10日ぐらい(休みを)取って、その間に、一遍に何カ国も(行っていた)」と明かした。 「それが本当にあって、自分が形成された」と香取。「だから、旅行好きですよ、今でも行きますよ」とした。 旅行は「海外メイン」だといい、「パリは必ず。どこか行って、パリ寄って帰ってくる」と旅行コースも告白。これには志尊も「パリ最高ですよね、ボクも大好きです」と応じていた。