「箱根、燃え尽き症候群中」の相川七瀬、国学院大応援団と駅伝応援ショット「本当に曲を創って良かった」
国学院大学を卒業し、同大学の大学院に在学中の歌手・相川七瀬が4日、自身のSNSを更新。応援に駆けつけた第101回箱根駅伝(1月2、3日)10区でのショットを公開した。 【写真】頼もしい応援団と大手町で集合ショット また来年! 相川はインスタグラムに「10区で応援団のみんなと 駅ついて歩いてたら、ふわっと風に乗って聞こえた『襷(タスキ)をつなげ』 あれからずっと演奏してくれていて、本当に曲を創って良かったなと思っています!!ありがとう」と記し、自身が応援の気持ちを込めて作ったオリジナルソング「襷をつなげ」に触れ応援団との集合ショットなどをアップ。 「2枚目は、一緒に応援に行ってた同期の友達と 卒業してもこうやって会えるのも嬉(うれ)しい限り 箱根、燃え尽き症候群中 さぁ、今度こそ本当に課題に集中する」「#國學院大學陸上部」とつづった。 この投稿には、「『襷をつなげ』は七瀬さんの國學院愛が込められた曲と思っていましたが、聴き込むにつれ全ての駅伝ランナーに向けられた熱い応援の名曲だと感じています リリースありがとうございます!」「襷をつなげ大好きです」「良い曲ですね」「すごい愛を感じる」などのコメントが寄せられた。
報知新聞社