『天穂のサクナヒメ』第9話 強まった邪気で鬼たちに異変!?
7月6日(土)夜11時よりテレ東系列ほかで放送がスタートした『天穂のサクナヒメ』。第9話のあらすじ、先行場面カットが公開された。 【関連画像】第9話の先行場面カットをすべて見る(写真5点) TVアニメ『天穂のサクナヒメ』の原作は同名のゲーム。「米は力だ!」をキャッチコピーに、ヒノエ島を舞台に島を支配する鬼と闘う爽快なコンボアクションと日本古来の米づくりを深く再現したシミュレーション要素が融合したユニークな和風アクションRPGだ。 2020年の発売より「令和の米騒動」と騒がれた空前の大ヒットで日本中を沸かし続け、全世界累計出荷本数150万本を突破した話題作である。 8月31日(土)23:00より放送となる第9話のあらすじと先行場面カットはこちら。 【第9話:都を揺るがす米騒動】 ある日、峠に傷ついた兎鬼が紛れ込んでいた。鬼の身体の刀傷を見るに、仲間割れの末に追い出されてきたようだ。兎鬼の処遇を巡りサクナ達の意見も割れるが、手当をして開放することに。タマ爺は峠に鬼が現れた原因を邪気が強まっているからではないかと推測し、サクナ、ココロワ、アシグモはその邪気を辿って、かつて戦場になった砦に向かうのだった… (C)えーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部