勤続19年の従業員が明かす、コストコでよく買うお気に入りの冷凍食品(海外)
Meat Districtのステーキハウス・チキンパーティーウィングは夕食のスパイスになる
この鶏の手羽先は、家に人が集まる時に筆者が頼りにしている一品だ。パリパリの手羽先からは旨味があふれ出し、柔らかさも完璧だ。 筆者はパリッパリに仕上げたいので、約200度のノンフライヤーで15分ほど調理する。約1.4キロ入りで、筆者が行く店舗では14ドルで売られている。
Han-Chefの韓国風ポテトチーズハットグは本当に美味しい
これはただのアメリカンドッグではない。ひと口食べるたびに厚切りのじゃがいもとモッツァレラチーズが楽しめる韓国風のおやつだ。 カリカリに仕上げるため、筆者は約180度のノンフライヤーで10分ほど調理する。8個入りで、筆者が行く店舗では12ドルで売られている。
味の素の鶏肉の炒飯は、最高にシンプルな夕食
味の素の焼き鳥と和風炒飯ほど、料理をする気が起きない時に便利で早い夕食メニューはない。 食欲をそそるソースに、グリルした鶏むね肉と柔らかな野菜が入っている。1箱6パック入りで、電子レンジで3分加熱するだけだ。 筆者が行く店舗では15ドルで売られている。
カークランドシグネチャーのイタリアンソーセージと牛肉のラザニアは我が家のお気に入りだ
カークランドシグネチャーのソーセージと牛肉のラザニアは、我が家のお気に入りのイタリア料理だ。 肉がたっぷり入ったこのラザニアは風味豊かで、手作りに近いものが手間をかけずに食べられる。 ベーキングシートの上に載せて約190度のオーブンで55分焼くだけなので、手軽な料理だと筆者は思う。ひと口食べるごとにイタリアンソーセージ、牛肉、ソース、チーズの風味が楽しめる。ただ、個人的にはモッツァレラをもう少しプラスして食べるのが好きだ。 1パック2つ入りで、筆者が行く店舗では16.90ドルで売られている。
オレアイダの波形フライドポテトは何にでも合う
この約3.6キロ入りのオレアイダの波形フライドポテトは、筆者がこれまでに見た中でも一番大きなじゃがいも料理のパッケージだ。 フライドポテトは何にでもよく合うし、手軽に作れて満足感のある付け合わせとして、筆者は夕食でよく使っている。 筆者が行く店舗では10ドルで売られている。
Foster Farmsのジャンボ・チキンアメリカンドッグは味もタンパク質も満点だ
タンパク質がたっぷり摂れるものを探しているなら、このジャンボ・アメリカンドッグを試してみてほしい。 チキンのソーセージに蜂蜜入りの衣をつけたこのアメリカンドッグには、1つあたり10グラムのタンパク質が含まれている。ノンフライヤーか電子レンジで12分加熱すれば出来上がりだ。 筆者が行く店舗では28本入りが13ドルで売られている。